ツァガーンサル(旧正月)

今日2月5日は旧暦のお正月。モンゴル語ではツァガーンサル(白い月)、各家庭で肉汁たっぷりの蒸し餃子・ボーズをたくさん作って食べます。我が家でも、今夜はボーズを作って食べようと思います。

ということで、 今日はモンゴル人直伝の作り方に僕がちょっとアレンジを加えた我が家のボーズのレシピを紹介します。
モンゴルでは羊肉で作ることが多いですが、豚肉、なるべく脂の多いバラ肉を使って作るのがオススメ。市販のひき肉は使わずに、バラ肉のスライスを包丁で刻んで作ると、歯ごたえもでてモンゴルでの味に似たより美味しいボーズになります。玉ねぎを入れると包むのが難しくなりますので、玉ねぎよりはニラや葉ニンニクがおすすめです。

1、強力粉(10%〜20%の薄力粉を混ぜたほうが包みやすくなる気がします。)に塩少々、粉の60%くらいの水を少しず加えながらこね、耳たぶくらいになったら丸めて1時間くらい寝かせます。

2、生地を寝かせている間に豚バラ肉をミンチにし、葉ニンニクまたはニラ、濃い目の塩水を混ぜあわせよくこねます。少量をフライパンで焼いて味見して美味しいくらいの味付けでOK。

3、寝かせた生地をヘビのように細長く伸ばして切り分け、それをピンポン球くらいに丸めて行きます。丸めて少し寝かせたら綿棒で伸ばし、餃子の皮を作ります。

4、生地に具をのせ、包みます。包み方は、、、文章では説明不可能です。。。写真を参考に頑張って作ってください。

5、蒸し器にて15分ほど蒸して、生地がうっすら透き通った色になったら完成。お好みで餃子のタレや、モンゴル醤油ツォー、我が家では黒酢と醤油と唐辛子で作ったタレをつけて食べます。

6、さらにモンゴルの雰囲気を出したければ、ウォッカとスーテーツァイ(塩入りミルクティー)を準備しましょう。スーテーツァイ、いろいろ試しましたがプーアール茶で作るとモンゴルの味に一番近い気がします。ちょっと濃い目にお茶を出すのがコツ。牛乳は30%くらい入れればいいでしょう。

最近モンゴルでも健康キャンペーンの影響で減塩ブームなのか、ほとんど塩味のしないスーテーツァイが出てくることが多くなりましたが、やっぱりちゃんと塩味のする、スープのようなスーテーツァイが僕は好きです。

旧正月に間に合わなくても、とっても美味しい料理ですので、ぜひ、試してみてください!

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